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イベント分析

最終更新 2026/06/25

イベント分析は強力で柔軟なモデルです。簡単な操作でイベントデータをフィルターまたはグループ化し、一定期間内にユーザーが特定の行動を行った集約指標を計算して、さまざまなグラフの種類でデータ結果を表示できます。

イベント分析では、次のような質問の答えをすばやく得られます:

  • 過去30日間、毎日のログインプレイヤー数とログインデバイス数はどのように推移したか?
  • 新規ユーザーの登録当日の課金率はどのくらいか?
  • 上海からのユーザーについて、直近1か月の一人当たり課金額はどのような傾向か?

分析指標をすばやく設定する​

イベント分析モデルでは、まず分析したい特定の行動を選択します。プリセットイベント、カスタムイベント、仮想イベントのいずれかを選択できます。

イベントを選択すると、デフォルトではそのイベントの合計回数、つまり特定のイベント(課金、APP起動など)が何回発生したかが集計されます。イベント詳細でイベントの詳細情報を確認することもできます。ユニークユーザー数や一人当たり回数など、ほかのプリセット計算方法を選択したり、特定のイベントプロパティに基づいて集計したりすることもできます。計算方法のロジックについては、計算方法のロジック説明を参照してください。

イベント分析では、「数式」で課金率やARPU値などの比率系の指標を求めることもでき、四則演算に対応しています。指標をカスタム数式に切り替えたり、カスタム数式を指標に切り替えたりすることもできます。

不要なデータを除外したい場合や、特定の特徴を持つイベントやユーザーを選んで分析したい場合(たとえばapp storeの課金状況だけを集計する場合)は、フィルターでデータを絞り込むことができます。

app store、Huawei AppGallery、Tencent MyAppなど、流入チャネルごとのデータ結果を比較したい場合は、グループで比較分析することができます。

設定が完了したら「計算」ボタンをクリックすると、データ結果が表示されます。

データ結果を可視化する​

イベント分析にはさまざまな可視化機能があり、データ結果の分析に最適なグラフの種類を選択できます。テーブルで具体的な数値を確認したい場合は、テーブル表示をカスタマイズすることもできます。

  • 線グラフ

選択した時間粒度が「合計」以外の場合、イベント分析はデフォルトで線グラフを表示し、時間の経過に伴う指標の変化を把握できます。

各分析指標の各グループ値でのパフォーマンスが、グラフ上の1本の折れ線に対応します。棒グラフや積み上げ棒グラフに切り替えて表示することもできます。分析指標の結果データの桁数に大きな差がある場合は、桁数の異なる指標をそれぞれメイン軸と二次軸に分けて表示すると、最適な表示効果が得られます。

  • 累積グラフ

選択した時間粒度が「合計」以外の場合、線グラフのほかに累積グラフで、時間の経過に伴う指標の累積状況を確認することもできます。各点は、その時点以前のデータの合計です。

注意:選択した計算方法がユニークユーザー数、または重複除外数、最大値、パーセンタイルなどの場合は、累積グラフでの表示に適さないことがあります。

  • 積み上げ線グラフ

複数の分析指標を設定している場合や、グループ値が複数ある場合は、積み上げ線グラフに切り替えて確認できます。

  • 棒グラフ

選択した時間粒度が「合計」の場合、AEシステムはデフォルトで棒グラフを表示し、選択した時間範囲における指標やグループ値ごとのデータ結果を直感的に比較できます。

選択した時間粒度が「合計」以外の場合も棒グラフに切り替えられます。このときグラフ上のデータは各日付のデータを単純に合算したもので、テーブルの集計設定における「累積合計」に相当します。

  • 円グラフ

グループ値ごとの割合を直感的に確認したい場合は、「円グラフ」に切り替えて確認できます。

イベント分析の応用機能​

上記の内容のほか、応用機能を使ってより複雑な質問に答えることもできます:

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