メインコンテンツまでスキップ

シーン分析 - ランキング

最終更新 2026/07/21

ランキング分析は、指標値の大きさに基づいてディメンションを順位付けするもので、Top Nのランキング、順位、順位の変動データの表示に使用できます。

ランキングでは、次のような問いに答えられます。

  1. 戦闘力Top100のプレイヤーは誰で、その戦績はどうか?
  2. 今週のトピック参加の人気度ランキングは、先週と比べてどう変化したか?
  3. ステージの産出・消費比と実際の産出・消費総量のランキングを同時に確認し、最適化が必要なステージを見つける

ランキングの設定​

ランキング対象:どのディメンションを順位付けするかです。たとえば「トピック人気度ランキング」の「トピック」です。デフォルトでは「アカウントID」で順位付けします。任意のイベントプロパティとユーザープロパティ(仮想プロパティを含む)を選択できます。

ランキング指標:どの指標値で順位付けするかです。たとえば「トピック人気度ランキング」の「人気度」です。ランキング指標の作成には、ランキング対象に関連するイベントのみ使用できます。デフォルトは降順で、昇順に変更できます。

並び順:「同順位を許可するか」と、同順位の後に「順位をスキップするか」によって、3種類の並び順があります。同順位・スキップあり(rank)では、指標値が同じランキング対象を同順位にでき、同順位の後の順位は連続しません(例:1,2,2,4)。同順位・スキップなし(dense_rank)も同順位にできますが、同順位の後の順位は連続します(例:1,2,2,3)。デフォルトの並び順(row_number)は同順位に対応しておらず、指標値が同じ場合は、同時表示指標の結果に基づいて、同じ順位のランキング対象の順序を決定します。なお、同順位を許可する並び順を選択した場合、同順位になったときは、ランキング対象の辞書順で順位の前後を区別します。

同時表示指標:ランキング指標以外の、ランキング対象のその他の指標値を表示するためのもので、ランキングの補足情報です。たとえば「プレイヤー戦闘力ランキング」の「勝利数」と「敗北数」です。

同時表示属性:ランキング指標以外の、ランキング対象のその他の情報を表示するためのもので、ランキングの補足情報です。たとえば「プレイヤー戦闘力ランキング」の「プレイヤーの所属ギルド」と「プレイヤー名」です。

ランキング期間と比較期間の設定​

ランキングで使用する指標は、ランキング指標と同時表示指標のいずれも、ランキング期間全体で計算されます。

ランキングでは比較期間を1つ設定でき、比較期間の指標値、比較期間の順位、現在のランキング期間に対する順位の変動を分析できます。たとえば「今週のトピック人気度ランキング」の比較期間として「先週」を設定すると、各トピックの先週の人気度、先週の人気度ランキング、先週と比べた今週の順位の変動を確認でき、順位が最も上昇・下降したトピックを見つけやすくなります。

ランキングの確認​

  • TopN

ランキング件数は3~1000の整数で設定でき、選択した「並び順」に従って上位N件を表示します。なお、すべてのランキング対象を順位付けした場合でも、表示機能の制限により、返されるのは並べ替え後の最大1000件のみです。並び順として「同順位・スキップあり」または「同順位・スキップなし」を使用すると、すべての順位を表示できない場合があります。その場合は、全量データをダウンロードしてローカルで確認できます。

  • 詳細カード

注目するランキング対象にカーソルを合わせると、その対象の詳細カードが表示されます。詳細カードには、今期の指標値、今期の順位、順位の変動、全体中央値、総数、および同時表示指標の値が表示されます。

このうち、ランキング指標の全体の中央値と総数は、そのランキング対象が全体の中でどの位置にあるかを評価するのに使用できます。なお、ランキング指標がnullまたは無限大の場合でも、そのランキング対象はランキングの総数に含まれ、ランキングの最後に配置されます。

このページは役に立ちましたか?