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リテンション分析の可視化設定

最終更新 2026/10/02

継続の定義を設定するほか、「可視化設定」を行うことで、分析ニーズにより合ったデータ表示を得られます。

重要な日付のみを表示​

30日継続を分析している場合、デフォルトでは翌日から30日目までのデータ結果が表示されます。翌日、3日目、7日目、30日目などの重要なポイントの状況をより重視したい場合は、可視化設定で「重要な日付のみを表示」にチェックを入れると、選択していない日付のデータを除外できます。

このとき、テーブルには重要な日付に対応する列のみが残ります。また、「日次継続」で、異なる時期に獲得した新規ユーザーの重要な日付におけるデータパフォーマンスをすばやく比較することもできます。

「表示粒度」を調整する​

実際の業務では、日ごとの継続データの変動差はごく小さいことが多く、通常はまず問題のある週を見つけてから、具体的な日付にドリルダウンします。このような場合は、日単位で継続を分析し、表示粒度を「週 単位」に調整できます。集計期間まとめ表示を使って、週/月ごとの翌日継続率、3日継続率などの指標をすばやく比較することもできます。

集計期間まとめ表示での計算ロジックは分析指標によって異なります。詳細は次のとおりです。

分析指標計算ロジック
開始イベントの人数その週/月の毎日のデータの単純合計
継続人数単純合計
継続率加重平均(継続人数の単純合計/開始イベントの人数の単純合計)
離脱人数単純合計

離脱率

加重平均(離脱人数の単純合計/開始イベントの人数の単純合計)
開始日付指標

数式でない場合、計算ロジックは単純合計

数式の場合、計算ロジックは加重平均

同時表示指標同上

なお、集計期間まとめ表示は現在選択している時間範囲のみに基づき、開始イベントの日付で週/月に区切るため、不完全な週や月が生じる場合があります。

日付(日単位)週単位で集計後
2022-12-19(月)2022-12-19の週
2022-12-18(日)2022-12-12の週
2022-12-17(土)2022-12-12の週
2022-12-16(金)2022-12-12の週
2022-12-15(木)2022-12-12の週
2022-12-14(水)2022-12-12の週
2022-12-13(火)2022-12-12の週
元の画像を見る

たとえば、選択した分析期間が1月1日〜1月7日で、1月1日が水曜日の場合、週単位で集計すると、この期間は2つの「週」に分けられます。

  • 12月30日の週:1月1日~1月5日のデータを含む
  • 1月6日の週:1月6日~1月7日のデータを含む
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