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クロスソースユーザープロパティ

最終更新 2026/10/05

1. 機能の概要​

これまでの状況

  • 従来のデータモデルでは、データが送信されるとイベントやユーザープロパティなどのアセットが直接生成され、レポート/ダッシュボードなどのアセットの構築に使用されていました
  • マルチソースデータの統合には対応できず、データ送信前に分析シーン向けのアセットを構築することもできませんでした
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従来のデータモデル:送信データを分析機能で直接使用

スーパーレイヤーモデルと送信データ

  • スーパーレイヤーモデルの導入により、ソースデータと分析機能の利用との間に分離レイヤーが追加され、両者の強い依存関係が解消されました
  • 「クロスソースユーザープロパティ」の管理機能が追加され、クロスソースのユーザープロパティデータを個別に確認できます
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スーパーレイヤーモデルのデータフロー

注意

ユーザープロパティはイベントプロパティとは異なり、各ユーザープロパティに設定できるデータソースは1つ(送信またはクロスソース)のみです

クロスソースユーザープロパティの設定は、データ管理者が有効にする必要があります。プロジェクトの立ち上げ段階で相談・確認のうえ、関連する操作を実行してください

現在のバージョンでは、クロスソースユーザープロパティの設定は「クロスソース構成(エンティティテーブル)」で行います

2. 使用方法​

リストページ​

クロスソースユーザープロパティページの説明

自動監視ロジック​

  • 新しいクロスソース構成が追加されると、AEシステムは同名のスーパーレイヤーユーザープロパティを自動作成し、クロスソースのユーザープロパティと自動的に関連付けます
  • 同名・同タイプのスーパーレイヤーユーザープロパティが他のデータで使用されている場合、自動監視ロジックが中断されます。影響範囲を確認したうえで、下記の「スーパーレイヤーユーザープロパティを作成して関連付ける」機能を使って手動で操作してください

スーパーレイヤーユーザープロパティの作成と関連付けの説明

3. パラメータの制限​

  • 1つのプロジェクトに存在できるクロスソースアセットは、種類を問わず最大10,000個です
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