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レポート

最終更新 2026/10/02

AEでは「レポート」で分析データを保持し、表示します。分析モデルで分析結果を取得し、適切なデータの表示形式を選んでレポートとして保存すると、ダッシュボードを通じて共有・閲覧できます。

レポートの作成​

いずれかの分析モデルで計算を行い、表示を調整したら、「保存」をクリックすると現在の分析をレポートとして保存できます。

保存時に、レポートを追加するダッシュボードを直接選択できます。また、レポートのメモを追加して、閲覧者がレポートの内容を理解しやすくすることもできます。

レポートの共有と共同編集​

ダッシュボードを共有することで、レポートを共有し、共同で編集できます。

  • ダッシュボードの閲覧者は、ダッシュボード内のすべてのレポートの閲覧権限を持ちます
  • ダッシュボードの共同編集者は、ダッシュボード内のすべてのレポートの編集権限を持ちます

右上をクリックすると、現在のレポートが適用されたダッシュボードを確認したり、レポートを他のダッシュボードに追加したりできます。注意:レポートのオーナーのみがレポートをダッシュボードに追加できます。オーナー以外のユーザーがレポートを開いた場合、右上のメニューの「ダッシュボードに追加」はグレーアウトされます。

レポートのバージョン管理​

レポートで「保存」を実行するたびに、システムは新しいバージョンを生成し、レポート名、メモ、設定の変更を記録します。レポートの「バージョン管理」では、変更ごとの操作履歴を確認し、指定したバージョンのレポート設定を読み込むことができます。読み込んだ後、「計算」をクリックすると、そのバージョンの設定でアドホックなデータクエリを実行できます。履歴バージョンの設定で最新バージョンを上書きしたい場合は、履歴バージョンを読み込んで計算を完了した後に「保存」をクリックします。システムは選択した条件に基づいて新しいレポートバージョンを生成します。注意:レポート名とメモはこの方法では読み込めませんが、バージョン管理の履歴で過去の名前とメモを確認できます。

レポートの管理​

各分析モデルのページにある「レポート管理」で、そのモデルで作成したレポートを確認できます。

また、「レポート管理」欄から「レポート管理」ページに移動すると、プロジェクト内で閲覧権限のあるすべてのレポートの一覧を確認できます。ルートアカウントとプロジェクトオーナーはプロジェクト内のすべてのレポートを閲覧でき、その他のロールは自分が作成したレポートと、プロジェクト内の他のメンバーがダッシュボードで共有したレポートを閲覧できます。

「レポート管理」欄と「レポート管理」ページでは、レポートの削除などの操作を行えます。

レポートの譲渡​

レポートを他のメンバーに引き継いで、今後の利用や管理を任せたい場合は、指定したメンバーにレポートを譲渡できます。譲渡後は、そのメンバーが新しい「オーナー」となり、あなたはそのレポートに対する直接の権限を持たなくなります。

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