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データテーブルとプロパティの関連付け
データテーブルは、イベントプロパティやユーザープロパティの参照テーブルとして分析に使用できます。ビジネスデータモデルでは、複数のプロパティの参照テーブルが同じになることがよくあります。データテーブルをデータ管理の統一的な窓口とすることで、これらのプロパティのディメンションデータの一貫性を確保できます。
イベントプロパティまたはユーザープロパティを選択します。1つのデータテーブルに関連付けられるプロパティは最大5個です。関連付けに選択できるプロパティの範囲は、本文末尾の「付録-データテーブルに関連付け可能なプロパティ」を参照してください。
プロパティを関連付けると、関連付けられたプロパティの参照テーブルのプロパティが自動生成されます。システムは、データテーブルのプライマリキー以外のすべてのフィールドを使って、そのプロパティに関連付けられた参照テーブルのプロパティを作成します。1つのデータテーブルは複数のプロパティと関連付けられるため、生成される参照テーブルのプロパティの表示名が重複しないよう、デフォルトでは「『データテーブルの該当列の表示名』_『メインプロパティの表示名』」と表示されます。表示名は必要に応じて変更できます。『データテーブルの該当列の表示名』が設定されていない場合は列名で、『メインプロパティの表示名』が設定されていない場合はプロパティ名で代替されます。
tips:プロジェクトでデフォルトで作成できる参照テーブルのプロパティの上限は3000個です。上限を超えると、関連付けに失敗します。
付録-データテーブルに関連付け可能なプロパティ
- データテーブルのプライマリキーとデータタイプが同じプロパティを選択できます。
- データテーブルのプライマリキーが文字列型の場合、リスト型のプロパティを関連付けられます。ただし、テーブル内の文字列型以外のフィールドを参照テーブルのプロパティとして作成することはできません。
- データテーブルのプライマリキーが文字列型の場合、時間型のプロパティを関連付けられます。関連付ける前にプライマリキーのフィールドの時間粒度を指定する必要があり、次の表の時間形式のみに対応しています。
| 時間粒度 | 形式の例 |
|---|---|
| 年 | 2021 |
| 月 | 2021-07 |
| 日 | 2021-07-31 |
| 時間 | 2021-07-31 09 |
| 分 | 2021-07-31 09:16 |
| 秒 | 2021-07-31 09:16:48 |
| ミリ秒 | 2021-07-31 09:16:48.270 |
次のプロパティは関連付けできません:
- 参照テーブルが追加済みのプロパティ
- 作成ルールで参照テーブルのプロパティを使用している仮想プロパティ
- 作成ルールでユーザープロパティを使用している仮想イベントプロパティ
- データタイプがオブジェクトまたはオブジェクトグループのプロパティ
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