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マルチインスタンス
v1.3.0以降、本SDKはマルチインスタンスに対応しています。前述の方法で初期化したインスタンスをメインインスタンス、本節で説明する方法で作成したインスタンスをサブインスタンスと呼びます。
複数のインスタンス間では、デバイス関連のプリセットプロパティ(デバイスIDを含む)が共有されます。それ以外のプロパティはいずれも共有されません。共有されないものは次のとおりです:
#distinct_idゲストID#account_idアカウントID- 共通イベントプロパティ、動的共通プロパティ
timeEventで計測するイベント
サブインスタンスを作成すると、別のプロジェクトにデータを送信したり、別のユーザーIDでデータを送信したりできます。
//初期化設定1
var config_1 = {
appId: "app-id-1",
serverUrl: "https://youserverurl.1.com"
};
TDAnalytics.init(config_1);
//初期化設定2
var config_2 = {
appId: "app-id-2",
serverUrl: "https://youserverurl.2.com"
};
TDAnalytics.init(config_2);
//設定1にイベントを送信(app-idを渡さない場合、デフォルトで設定1に送信)
TDAnalytics.track({
eventName: 'event_from_appid_1'
});
//設定1にイベントを送信(app-id-1を指定)
TDAnalytics.track({
eventName: 'event_from_appid_1'
}, 'app-id-1');
//設定2にイベントを送信(app-id-2を指定)
TDAnalytics.track({
eventName: 'event_from_appid_2'
}, 'app-id-2');
インスタンスごとに永続化データを分けて保存する必要がある場合は、configでpersistenceNameを設定して保存先パスをカスタマイズできます
var config = {
appId: "app-id-1",
serverUrl: "https://youserverurl.1.com",
persistenceName:"persistence_name" //カスタマイズ可能です。インスタンスごとに異なる値にする必要があります
};
TDAnalytics.init(config);
同じAppIdに対してサブインスタンスを作成する必要がある場合は、initInstanceでインスタンスのエイリアスを設定できます。これら2つのインスタンスは同じappIdにデータを送信しますが、異なる初期化設定を使用します。たとえば、設定1は通常モードでデータを送信し、設定2はBatchモードでデータを送信します。
サンプルコードは次のとおりです:
//初期化設定1
TDAnalytics.init({
appId: "app-id-1",
serverUrl: "https://youserverurl.1.com"
});
//初期化設定2
TDAnalytics.initInstance("td",{
appId: "app-id-1",
serverUrl: "https://youserverurl.1.com",
enableBatch: true
});
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