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自動収集

最終更新 2026/10/03

1. HTML要素のクリックイベントの監視​

ページ上の要素のクリックイベントを追跡したい場合は、trackLinkを使用してHTML要素を一括で監視できます:

ta.trackLink(
{
tag: ["a", "button"], //HTMLタグ
class: ["class1", "class2"], //カスタムのClass名
id: ["id1", "id2"] //カスタムのID名
}, //監視する要素のルール
"click", //追跡するイベントの名前
{
production: "製品名",
name: "要素の識別名"
} //イベントのプロパティ
);
  • 1つ目のパラメータは監視する要素で、型はJSONオブジェクトです。HTMLタグ、Class、idに基づいて、監視するページ要素を追跡できます。ルールを満たす要素については、イベントリスナーによって要素のクリックイベントを監視し、監視対象の要素がクリックされるとイベントを1件送信します。イベント名とイベントプロパティには、後続の2つのパラメータの値が使用されます

  • 2つ目のパラメータはイベントの名前で、string型です。必ず指定してください

  • 3つ目のパラメータはイベントのプロパティで、型はJSONオブジェクトです。送信するプロパティがない場合は、空のJSONを渡すことができます

  • イベントプロパティ'name'は要素の識別子です。3つ目のパラメータでイベントプロパティ'name'を設定していない場合は、監視対象の要素の属性値を要素の識別子として使用します。値の優先順位は次のとおりです:

    1.要素のカスタム属性'td-name'の値

    2.要素のinnerHTML

    3.要素のvalue

    4.いずれも取得できない場合は'未获取标识'を渡します。

trackLinkは、呼び出された時点でルールに合致する要素にイベントリスナーを設定します。インターフェースの呼び出し後に要素の識別子が変わったり、ルールに合致する要素が新たに生成されたりしても、リスナーが送信するイベントはそれに応じて変わりません。新しく生成された要素を監視する必要がある場合は、要素の生成後にtrackLinkを呼び出してください。

2. ページの表示・非表示イベント​

  • 有効化の方法

    • v1.6.0から、ta_page_showとta_page_hideイベントが追加されました。
    • SDKはデフォルトではこれらのイベントを収集しません。SDK初期化時のconfigで設定できます。
    var config = {
    appId: 'xxx',
    serverUrl: 'xxx',
    autoTrack: {
    //ta_page_showイベントを有効にする
    pageShow: true,
    //ta_page_hideイベントを有効にする
    pageHide: true,
    properties: { // 自動収集のカスタムプロパティ
    staticKey: 'staticValue'
    },
    callback: (eventType) => { // 自動収集のコールバック
    if (eventType === 'pageShow') {
    return { appShowKey: 'appShowValue' };
    } else if (eventType === 'pageHide') {
    return { appHideKey: 'appHideValue' };
    } else {
    return {};
    }
    }
    }
    };
    • v2.1.2から、ページの表示・非表示イベントで、自動収集のカスタムプロパティと自動収集のコールバックに対応しました。
    • ta_page_hideイベントは、ページが今回表示されてから閉じられるまでの時間をプロパティ#durationに格納します。
    • 最初のta_page_showにユーザー関連の情報を含める必要がある場合は、初期化時に渡すことができます。
    var config = {
    appId: 'appId',
    serverUrl: 'serverUrl',
    send_method: 'ajax',
    accountId: 'xx',//アカウントIDを設定
    distinctId: 'xx',//ゲストIDを設定
    superProperties: {//静的共通プロパティを設定
    super1: 'xx',
    super2: 'xx'
    }
    };

3. ページ閲覧イベント​

AEは、ページ閲覧イベントを自動収集するインターフェースを提供しています。以下のコードを使用するだけで、JS SDKがユーザーのページ閲覧イベントを自動的にアップロードします。イベント名はta_pageviewです:

ta.quick("autoTrack");

v1.6.0から、カスタムプロパティに対応しました。

ta.quick('autoTrack', {
name: 'test_name',
time: new Date(),
pro: [1, 2, 3, 4],
})

このインターフェースを呼び出すと、ページ閲覧イベントがすぐに1回送信されます

2.4.0から、シングルページの自動ページ閲覧イベントに対応しました。有効にする方法は次のとおりです:

var config = {
appId: 'xxx',
serverUrl: 'xxx',
autoTrack: {
//ta_page_showイベントを有効にする
pageShow: true,
//ta_page_hideイベントを有効にする
pageHide: true,
//ta_pageviewイベントを有効にする
pageView: true,
properties: { // 自動収集のカスタムプロパティ
staticKey: 'staticValue'
},
callback: (eventType) => { // 自動収集のコールバック
if (eventType === 'pageShow') {
return { appShowKey: 'appShowValue' };
} else if (eventType === 'pageHide') {
return { appHideKey: 'appHideValue' };
}else if (eventType === 'pageView') {
return { pageViewKey: 'pageViewValue' };
}else {
return {};
}
}
}
};

4. 要素クリックイベント​

2.5.0から、pageClickパラメータを設定することで要素クリックイベントを自動収集できます。イベント名はta_page_clickです。

var config = {
appId: 'xxx',
serverUrl: 'xxx',
autoTrack: {
//ta_page_showイベントを有効にする
pageShow: true,
//ta_page_hideイベントを有効にする
pageHide: true,
//ta_pageviewイベントを有効にする
pageView: true,
//要素クリックイベントを有効にする
pageClick:true
}
};
  • pageClick:trueを設定すると、デフォルトでonclickまたはtd-track-idが設定されたすべての要素のクリックイベントが収集されます。サンプルコードは次のとおりです:
<button onclick="testFun()" td-track-id="buttonId">テストボタン</button>
注記

注意:Vueプロジェクトの要素にはonclick属性がないため、td-track-idを使用して収集対象を絞り込む必要があります

td-track-idを設定すると、クリックイベントの送信時に#element_idが自動的に付与されます。

  • 要素のクリックイベントを無視したい場合は、td-track-ignoreまたはtd-track-ignore="true"で無視できます。サンプルコードは次のとおりです:
<button onclick="testFun()" td-track-ignore >テストボタン</button>
注記

注意:Reactプロジェクトでは、td-track-ignore="true"を使用して無視する必要があります

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